【カウコンの歴史】開催はいつから? J-FRIENDSからSTARTOへの歩み

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大晦日に、旧ジャニーズ事務所のアーティストがグループの枠を越えて集まるカウントダウンコンサート。
通称「カウコン」は、長年、ファンに親しまれてきた年越しイベントです。

その始まりは、阪神・淡路大震災の復興支援にさかのぼります。

東京ドームでの恒例開催、コロナ禍での形式変更、2年連続の開催見送りを経て、2025-2026にはSTARTO ENTERTAINMENTによる合同カウコンが復活しました。

この記事では、カウコンの始まりや恒例の見どころ、開催形式の変化を振り返ります。
過去の開催発表・申し込み・当落日程もまとめました。

カウコンの始まりとJ-FRIENDS

1996-1997:V6の神戸公演が始まり

カウコンの原点は、1996年の大晦日に神戸ワールド記念ホールで開催された「V6 COUNTDOWN ’97」です。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の復興支援につながるチャリティーイベントとして開催されました。

1997-1998:J-FRIENDSによるカウコン

1997年12月には、TOKIO、V6、KinKi Kidsによる期間限定ユニット「J-FRIENDS」が結成されました。
いずれも関西出身のメンバーがいるグループです。

同年の大晦日には、東京宝塚劇場でJ-FRIENDSによるカウントダウンコンサートを開催。
翌1998年の大晦日からは、会場が東京ドームになりました。

■J-FRIENDSとは
阪神・淡路大震災の復興支援を目的に活動した、TOKIO、V6、KinKi Kidsのスペシャルユニット。
震災発生当時の小学1年生が義務教育を終えるまで支援を続けることを目標とし、2003年3月に活動を終了しました。
「明日が聴こえる/Children’s Holiday」「Next 100 Years」などをリリースし、CDやコンサートなどによる収益から義援金を寄付しました。
「Children’s Holiday」は、マイケル・ジャクソンが手がけた楽曲としても知られています。

東京ドームでの恒例開催と見どころ

1998年から、東京ドームでの開催とフジテレビ系での中継が恒例となりました。

J-FRIENDSの活動終了後も、カウコンは、事務所のさまざまなグループやアーティストが参加する合同イベントとして続いていきます。

どんな内容だった?

年によって構成は異なりますが、各グループがその年にリリースした曲や代表曲を披露し、年越しが近づくと出演者がステージに集まります。

1月1日0:00に向け、観客と一緒にカウントダウン。
新年を迎えたあともパフォーマンスや企画が続き、各グループによる新年の挨拶も恒例でした。

旧事務所時代の公演では、23:00開演、翌0:45ごろ終演予定と案内されることが多く、テレビ中継は23:45から始まるのが一般的でした。

カウコンならではの見どころ

  • グループの枠を越えたシャッフルメドレー:普段は見られないメンバーの組み合わせで楽曲を披露。
  • グループチェンジメドレー:ほかのグループのヒット曲をカバー。
  • 年男ユニット:2006-2007から始まった、新年に年男となるメンバーによる企画。干支にちなんだ名前や衣装も楽しみの一つ。
  • 紅白出演者の合流:「NHK紅白歌合戦」を終えたタレントが東京ドームに駆けつける姿も、年越しならでは。
  • 堂本光一さんの誕生日のお祝い:1月1日が誕生日の堂本光一さんを、出演者と観客がお祝いする場面も恒例でした。

開催形式の変化と見送り

2014-2015:東京ドームで開催、テレビ中継はなし

2014-2015は、東京ドームでカウコンが開催された一方、フジテレビ系の生中継はありませんでした。

2020-2021:コロナ禍で東京ドームでの開催を見送り

2020-2021は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年のように東京ドームに集まる形式での開催は見送られました。

ただし、カウコンのテレビ番組は放送されました。事前収録などを交えた「日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020→2021~東京の街から歌でつながる生放送~」として、年越しのパフォーマンスが届けられました。

年明けには、配信限定の楽曲や新年の挨拶を加えた「完全版」も配信されています。

2021-2022:東京ドームでの開催と生中継が復活

2021-2022は、2年ぶりに東京ドームでの開催が復活し、フジテレビ系でも生中継されました。

KinKi Kidsが司会を務め、国民投票による「初夢ユニット」などの企画が行われました。

なお、前日の12月30日には、別イベント「Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~」(ジャニフェス)も開催されています。

2023-2024:新会社への移行準備期間として開催を見送り

2023年11月18日、カウントダウンコンサートの開催見送りが発表されました。
公式の説明は、新会社への移行準備期間であるというものでした。

この年の大晦日は、各グループやタレントが、それぞれYouTube、ファンクラブ、Instagramなどで配信を実施しました。

Snow Manのライブ配信、Kis-My-Ft2の年越し配信、SixTONESの恒例企画など、合同カウコンとは違う形でファンと年末年始を過ごしました。

2024-2025:合同カウコンは見送り、JUMPartyを開催

2024-2025も、複数のグループが集まる合同カウコンは開催されませんでした。

2024年11月30日、STARTO ENTERTAINMENTは「年末年始に関するご報告」を発表。
年をまたぐ公演として、「Hey! Say! JUMP Special Live ~ JUMParty 2024-2025 ~」の開催を案内しました。

公演は12月31日23:00から東京ドームで開催され、FAMILY CLUB onlineでも生配信されました。

同じ大晦日には、KinKi Kidsが京セラドーム大阪でライブを開催。
ほかのグループもYouTubeやファンクラブなどで、それぞれ配信を行いました。

合同カウコンの見送りが2年続くなか、単独ライブや各グループの配信による年越しとなりました。

>>「JUMParty 2024-2025」のセットリスト・演出はこちら

2025-2026:STARTO to MOVEで合同カウコンが復活

2025年12月6日、「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」の開催が発表されました。

公演は12月31日22:30から東京ドームで開催。
2022-2023以来、3年ぶりの合同カウコンとなりました。

出演アーティスト
NEWS、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、timelesz、中島健人さん、A.B.C-Z、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupの12組

FAMILY CLUB onlineで生配信されたほか、2026年1月7日からNetflixでも配信されました。
メイキング映像も後日公開されています。

テレビ中継で親しまれてきたカウコンが、オンラインでの生配信とNetflixでの配信を通じて届けられる形になりました。

>>2025-2026のセットリスト・演出はこちら

過去の開催発表・申し込み・当落日程

開催発表は、冬の「FNS歌謡祭」で行われることがほとんどでした。

公演開催発表申し込み受付当落発表
2017-20182017年12月6日/FNS歌謡祭12月7日~11日12:0012月15日
2018-20192018年11月29日/VS嵐12月6日~10日12:0012月14日
2019-20202019年12月11日/FNS歌謡祭12月12日12:00~16日12:0012月20日
2021-20222021年12月1日/FNS歌謡祭12月7日14:00~9日12:0012月17日
2022-20232022年12月7日/FNS歌謡祭12月7日21:00~9日11:0012月16日
2025-20262025年12月6日12月6日17:00~10日12:0012月19日

※申し込み・当落の日付は、各行の開催発表と同じ年です。

参考:Hey! Say! JUMPの単独年越し公演

公演開催発表申し込み受付当落発表
JUMParty 2024-20252024年11月30日2024年12月1日~5日12:002024年12月17日

「カウコンの歴史」まとめ

この記事では、カウコンの始まりや恒例の見どころ、開催形式の変化を振り返りました。

過去の開催発表・申し込み・当落日程もご紹介しました。

「ルルリボンのブログ」では、STARTO ENTERTAINMENTに関する「推し活」の参考情報を掲載しています。

ライブやリリースなど、気になる情報がありましたら、ほかの記事ものぞいてみてください。

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