
Hey! Say! JUMP(ヘイ セイ ジャンプ)が35枚目のシングル「encore」(アンコール)を2025年5月28日にリリースします。
今回は、初回限定盤1・初回限定盤2・JUMPremium BOX盤(完全生産限定盤)・通常盤の全4形態があり、どれを買うのがいいのか迷う人もいるでしょう。
この記事では、筆者が見聞きしたことやSNSの情報から、それぞれの収録内容や違いについて詳しくご紹介します。
シングル「encore」の共通楽曲
◆4形態に共通のCD楽曲
「encore」
伊野尾慧くんがW主演を務める「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(フジテレビ系)の主題歌
「SUPER CRUISIN’」
全形態共通のカップリング曲。ラランド・サーヤさんが初めて楽曲提供
シングル「encore」の形態ごとのCD楽曲
■初回限定盤1
「Step by step」
注目のバンド・Penthouseの浪岡真太郎さんが作曲、大原拓真さんが作詞した穏やかな応援歌
■初回限定盤2
「未来線」
「ファンファーレ!」「Sing-along」などHey! Say! JUMPの楽曲を多く手がけている辻村有記さん&伊藤賢さんによる楽曲
■通常盤
「ラブレター」
複雑だけど淡くて優しい想いを歌に込めたラブソング
「MATSURI☆FEVER」
お祭りソング
シングル「encore」の映像
映像が付いているのは初回限定盤1、初回限定盤2です。
Blu-rayとDVDがあります。
■初回限定盤1
・「encore」Music Video & Making
・「Hey! Say! JUMP Special Event 2024-2025 JUMPARTY ~Opening Part~
■初回限定盤2
・「SUPER CRUISIN’」Music Video & Making
・バラエティ企画映像
シングル「encore」の目的別おすすめ形態
※購入にあたっては、公式サイトの最新情報をご確認ください
※CDショップ・オンラインショップごとに独自の先着特典が付いている場合があります。各店の最新情報をご確認のうえ、特典の説明文をよく確かめて商品をお選びください
全形態
Hey! Say! JUMPを全力で応援したい人、オリコンランキングやビルボードジャパンチャートの1位を目指したい人、すべての楽曲と映像、特典を楽しみたい人には全形態の購入がおすすめです。
初回限定盤1
「Step by step」の楽曲、「encore」のMVとMakingを楽しみたい方におすすめです。
さらに、なんとも嬉しいのが、「Hey! Say! JUMP Special Event 2024-2025 JUMPARTY ~Opening Part~」。
2024年末の年越しイベント「Hey! Say! JUMP Special Live 2024-2025 JUMPARTY」のレッドカーペットでの登場から「eek!!」を含むオープニングの映像が収録されています。
あのかっこいい姿を改めて見たい人、見逃してしまった人には初回限定盤1がマストバイです。
初回限定盤2
「未来線」の楽曲、「SUPER CRUISIN’」のMVとMakingが収録されています。
バラエティ企画映像は、メンバー8人が「遊んでから帰れ!」と命じられ挑戦したもの。
体当たりの頭脳戦が見どころとなっています。
難しいゲームに苦戦しながらも笑いありのバトルを楽しみたい人には、こちらがオススメです。
JUMPremium BOX盤
CDと「Hey! Say! JUMP オリジナル・トートバッグ ~encore~」がセットになっています。
バッグは、うちわもすっぽり入る、持ち手も長めで使いやすいサイズ感。
2019年発売のシングル「Lucky-Unlucky / Oh! my darling」に封入された「持っていてトートバッグ」を6年ぶりにアンコールしたかたちとなります。
オリジナル・トートバッグをゲットしたい人には、こちらがオススメです。
完全生産限定盤なので、早めのご予約を。
通常盤
映像は不要で楽曲のみ楽しみたい方には、こちらがおすすめです。
通常盤のみ収録の「ラブレター」「MATSURI☆FEVER」を聴きたい方もこちら。
先着購入特典の「めじるし“!”マークチャーム」をゲットしたい人にも、通常盤が必須です。
「シングル・encore 4形態どれを買う?」まとめ
この記事では、Hey! Say! JUMPのシングル「encore」の4形態について、収録内容や映像、おすすめをご紹介しました。
あくまでも個人的なまとめなので、参考のひとつ程度にとらえていただけると助かります。
「ルルリボンのブログ」では、STARTO ENTERTAINMENTに関する「推し活」の参考情報を掲載しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。